タイムとラベル
金曜ロードショー
懐かしいこのオープニング。
大好きだったなあ。
夕陽を見ているときの感動と
よい映画のエンディングを見るときの気持ちって
似ているような気がする。
ウチではいつも父が
コロンボ観るって言ってたのに
ソファでいつのまにか眠ってて
起こしても起きなくて
結局母親と二人で観るってことが多かったな。
懐かしい。
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金曜ロードショー
懐かしいこのオープニング。
大好きだったなあ。
夕陽を見ているときの感動と
よい映画のエンディングを見るときの気持ちって
似ているような気がする。
ウチではいつも父が
コロンボ観るって言ってたのに
ソファでいつのまにか眠ってて
起こしても起きなくて
結局母親と二人で観るってことが多かったな。
懐かしい。
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ドキュメントで取り上げていた
キューバとアメリカと日本。
キューバの人は
アメリカが日本の広島と長崎に原爆を落としたことを忘れない。
ゲバラは広島を訪れ、
側近に「これからは広島を 広島の人々を愛していこう」と言った。
アメリカに対しての気持ち。
平和。
精神性の気高さ。
「日本に親しみを感じているんだよ」
―日本はアメリカと近い関係だけど
どう思う?
「それはテーマが違う話だよ」
自分の身を守るために武装した。
日本は原爆を落とされ、キューバそうならなかった。
広島を訪れたカストロの眼は哀しみに溢れていた。
ゲバラは、原爆の被害のみでなく
広島の人々が復興に向けて努力する姿をも見つめ
感嘆したという。
アメリカには原爆の威力を体験できる
アトラクション施設がある。
アメリカの偉大な功績としての
スリルと娯楽としての原爆。
その施設ができて、
日本のニュース番組の特派員が取材をし、
若い彼が怒りに震えながらも
言葉は客観的な報告をし、
その彼に「不謹慎だとは思わないのか」
とたずねられた館長は
「適切だとは言えないかもしれません……」
と言い、口篭った。
勝者はいつまでも
敗者の気持ちを知ることができない。
知る必要もないと思っているから。
とあるギャンブラーの言葉。
「勝つことがいつでも正義であるとは限らない」
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映画『レインマン』のモデルとなったキム・ピークに対して、
キムの役を演じたダスティ・ホフマンが言った言葉。
「僕はスターだが、君は宇宙だ」
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『あなたになら言える秘密のこと』
という映画を観てきました。
飯田橋のギンレイホールにて。
本当は二本立ての『ボビー』も観たかったけれど
時間が遅かったので断念しました。
『あなたに~』の監督&主演コンビの前作品
『死ぬまでにしたい10のこと』は
WOWOWで観て泣いた映画。
確か原題は『My Life without Me』。
死にたいという想いにとりつかれているひとに観て欲しい。
『あなたに~』のパンフレットのはなさんのインタヴュー、
「フェアリーテール」って書いていたけれど、
この映画をそう表現するのは適切ではないと思う。
フェアリーと言う響きは甘すぎる。
もっと痛くて悲しい秘密を描ているのに。
確かにふたりの主人公が心を通わせていく過程は
とても素敵だった。
でも主人公ハンナの負っている傷や過去は
予定調和のハッピーエンドが訪れたから
帳消しにできるものじゃない。
それを他人が決められることじゃない。
そこの痛みというか悲しみの描き方がこの映画の価値なんだよ。
決して すべてをわかってあげることはできない。
でも寄り添って生きていたい、あなたと生きていたい。
見えない部分だって丸ごと 認めるから。頑張るから。
その傷のせいで たったひとりで生きていくことを決めないで欲しい。
それがメッセージ。
ティム・ロビンスが格好よかった。
会話で親密になっていく過程にドキドキした。
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